・白ロゼ/5万円
・ドンペリ/8万円
・オリジナルシャンパン/10万円
・アルマンド/15万円
・エンジェル/19万円このメニューを見て、どこぞのキャバクラの料金表か、と思った人も多いだろう。
しかし、これはキャバクラではない。
とあるメイドカフェのメニューの値段なのである。
これらのシャンパンやワインをオーダーすれば、メイドが開栓する動画が撮影できる特典もつくという。2000年代の黎明期から、「カフェ」の枠を超えた際どいサービスを売りにするメイドカフェは存在していた。
メイドと個室でおしゃべりができたり、メイドと店外デートができたりといった塩梅である。
近年、その傾向に拍車がかかっている。
メイドと客の距離が一層接近しつつあり、ほとんどキャバクラとサービス内容が変わらない店が増加しているのだ。メイドが動画配信をすると1万円、5万円と投げ銭が行われ、店頭では高額なシャンパンのコルクが次々に抜かれる。驚くのは、こうしたシステムを若年層が受け入れ、メイドに貢ぐ例がごくごく普通に見られることだ。それは、“推し活”文化の浸透により、推しに金を積んでこそファン、という空気が醸成されているためかもしれない。一部のメイドカフェはそうした心理を巧みに利用しているといえる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18a559d461456baa5e7d4fe111ab6e032910a833
生誕祭に命をかけるメイドたち
キャバクラやホストクラブのキャストにとって、誕生日に行われるイベント、すなわち生誕祭は最重要イベントである。生誕祭でいかに集客し、金を使わせるかは、人気を示すバロメーターであるためだ。前出のメイドカフェのメイドにとっても、生誕祭は重要な機会である。メイドに取材すると、なじみの客とLINEやXでこまめに連絡をとり、「自分がこの店で生き残るために、その日はどうしても売り上げが必要なんです!」などと、来店を促すのだという。店の規約で連絡は禁止されているのでは、と聞くと、「周りもやっているし、生誕祭に私は命を懸けているので、そんなことは言っていられない」と返された。
ちなみに、生誕祭当日のメニューを見ると、高額なシャンパンの横に「特典は要相談」とあった。この“特典”とは何か。メイドに聞くと、躊躇しながらも、「具体的な内容は、お客さんと相談で決まります。例えば、別の日に店外でデートができたりとか……」と話した。性的なサービスはないと言うが、信頼できる客であれば「サービスの内容は弾みます」とのことだ。
-
結局色を売る商売だしな
値段はお互い納得すれば何でもいいだろ -
裏が同じ反社だからな
-
税金払え
-
AKBの握手券みたいな感じ?
-
オタクのお前らは金持ってるんだな
-
>>7
悲しいかな、使い道がないんだよ、、、 -
ボッタクリカフェですね。規制間近?
接客だと風営法に引っかかるんだっけ? -
風俗でメイド服コスしてもらった方がいいだろ
-
もうとっくにキャバクラ…ですよ?
-
お酒提供するようになったら終わり
-
ヲタは養分だからなんぼでも金を出せるだろ
-
メイドカフェの客引きなんか安もんのキャバ嬢みたいなのばっかりやろ
-
下手するとメイドが殺される事件が起きるな
-
水着キャバクラとか和装キャバクラの亜種のメイドキャバクラであって
メイドカフェの派生ではない -
>>14
メイドカフェとそういうキャバクラがフュージョンしたんだろ -
アフターあり?
-
コンカフェだって風俗化してるやん
女向けだとほぼホストクラブだし -
普通に楽しそうじゃん
普通の風俗よりずっと健全に見える -
どの業界でもそうだろ
普通のAVで抜けなくなったから特殊プレイ物観るようになるみたいなもん -
昔はメイドカフェで働いてたわ。懐かしい
-
オタクも金尽きたら終わりだから
ホストほどは稼げないだろう -
いやもうキャバクラだからw
-
オタク業界と言うか、風俗じゃないのアレ
-
未だにメイドカフェってあるの?
コンセプトカフェじゃなくて? -
メイドソープ行った方が安いな
-
かつて、メイドカフェに求めたのは非日常感
いまは、単なる風俗の紛い物 -
耳かき店の方が健全だな
行ったことないけど -
カフェとは一体ウゴゴゴ
東京の西と東じゃ文化圏が違うので歌舞伎町で通用しないは間違い。秋葉原は東京、銀座の文化圏。