足立監督アニメーターだけど、脚本家としても天才の片鱗感じる
敵を手当てしながら「今日、夕飯は誰と?」なんてセリフ、並のセンスじゃ絶対出てこない
-
わかる
-
洋画の会話なんよ
-
洋画じゃああいうシーンは傷を必死で抑えながら
「傷は浅いぞ! 助かるぞ!」って言い続けるだけだろ -
ワンシーンとして単純に視聴者の意表を突くだけでなく、「このキャラクターだからこそ出てきたセリフ感」がちゃんと匂うのが実に良いね
洋画は詳しくないけど、あちらは出来の良い脚本には普通に億とか払うらしいからまぁ出来がよくて当たり前というか・・・ -
今まで脚本分野じゃ見なかったのになぁ
アサウラの原案もあるだろうけど -
足立さんのインタビューが、4話までやってる今だからこそ
「うんうん、こういう作品でこういう人達が作ってるんだよな」って納得できる
もっと絵描き寄りの人かと思ったら普通に監督力高い人だった -
アサウラだけだったら駄作で終わってた
-
もっと絵描き寄りの人かと思ったら普通に監督力高い人だった
-
>>8
ミリオタ向けにやっても人気なんかでないからなwww -
>>8
女の子同士がキャッキャウフフしてる方が癒されるしな -
>>8
で一応たきなから千束への好感度は友情ラインまでカンストしたのが4話だからね
なので真島の言うようにここからが本番かと -
特番でも「足立監督は意外と頭いい人だった」(意訳)とPとかアサウラに言われてた気がする
-
監督インタビュー見ると一応DAは悪い大人ってつもりで作ってはいるんだな
でも安直に潰すだけだと「孤児に殺人させるキモい組織はなくなりました、今では5分に1件殺人事件が起きるような社会になったけどみんな幸せです」みたいになりかねない -
明るいテイストだとは言ってたけれど、世界は不穏だからねえ。
インタビューでも少女二人を明るく描く分、大人に黒い部分を担ってもらってる、みたいなこと言ってたし。 -
でも前半で千束とたきな仲良くなっちゃったけど、あと8話どうすんだよ
話題になってるようだがまだ観ておらん。
最終話が終わったら観てみる。