コロコロ趣味変わるしオタクというかちょっと好きなぐらいじゃないの
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本当のオタクってセリフ全部覚えてるような奴らだと思ってた俺もアニメ見てるけどアニメ見てる一般人
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萌え萌えしてればオタクと思ってるステレオタイプオタク
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一つの作品に入れこまないのかなと思う
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ライトオタクなんて言葉あるけど
これただのにわかだよね -
アニメオタクというカテゴライズしたらそりゃマイルドになるわ
アニメタイトルが入ればちゃんとしたオタクになる
ゆるキャン△オタクとかな -
>>5
俺はオタクだったのか…… -
楽しみながらオタクの称号が手に入ると勘違いしてる馬鹿が多すぎる
本物のオタクの方々は毎日血の滲むような努力をして、必死でアニメ見てんだよ -
毎日アニメ見るのも浅く広くでオタクっぽくなくない?
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>>8
深く広くに決まってんだろ
半端な努力じゃオタクにはなれないよ -
>>9
嘘つけ嫁とか言ってすぐ乗り換えるし浅いぞ -
>>10
そいつはオタクじゃない
ただのオタクに憧れた一般人 -
よくわからんが「作監が~」とか言い出したらアニメオタクでいいだろ
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今は色んなコンテンツがあるから
昔は深く狭くがオタクだったけど
今は広く浅くがオタクな気がする -
作品じゃなくて動く絵が好きなのだ
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浅いだけで広くもないんじゃない?
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>>15
それをライト層と俺は思っているな
オタク層は今、二種類あって
ここ40年くらいのアニメをとにかく多く見る層と
何か固定して一つのシリーズや一つのアニメを深く掘り下げていく層の二種類のオタクがいる気がする
昔は歴史がそこまでなく後者のオタクが多かったけど00年代に入りアニメも山のように増えて
10年代に入ってからはもう見きれないほど増えただろう
さらにアニメ、と言っても原作があり、後者のオタクは原作まで読み進めるようなタイプ
前者のオタクとは少し方向性が違う
乗り鉄、撮り鉄のような違いだろう -
広く浅くなんかオタクでもなんでもない
広く深く極めた者だけがオタクの称号を手にすることができる -
>>17
なんでオタクという罵倒語が称号になるのか -
ゲームなんかも同じ気がする
FF14とかFPSとか特定のソシャゲとか、音ゲーとか格ゲーにハマってやり続けるオタクのタイプと
シリーズや、名作を色々クリアしていくオタクの二種類がいる気がする -
今のいわゆるなろう系の異世界モノと90年代の異世界モノは違うでしょ
なろう系はMPとか言い出したりただのRPGのパロディーじゃん
ハイファンタジーじゃなくてチープなメタ・ハイファンタジー -
なろう系は不真面目なんだよ
「こういう世界なんです」と説明せず「このパターンの奴です」と来る
たしかにお手軽で取っつきやすいけどインスタントじゃ軽く見られるのはやむ無し -
>>21
面白い作品はこういう世界ですと説明しているけどなぁ
なろうの特徴はファンタジー、転異か転生だと思うけど
俺TUEEEEみたいなのを始めるのはチープで
ちゃんとファンタジーしている作品がメインに俺は感じる -
>>22
俺TSUEEEはそこまで批判されるとこじゃないと思うんだけどな、俺は
シティーハンターにせよ北斗にせよ銀英伝にせよ吸血鬼ハンターDにせよ主人公無双は面白い作品の重要な構成要件とすら思う -
アニメオタクの定義が曖昧だからな
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ちなみにおそらく00年代、10年代のアニメと原作を全て追うのはもう無理な気がする
アニメの1~2割を見るだけでも普通の人には無理な気がする
さらにそのアニメには原作があって大体のアニメはラストまでやらない
一つ二つに深いなんて奴は正直俺が思うにオタクというかただのマニアに感じてしまう
オタクであるならばアニメを見て原作も読むべきだ -
もう6年くらい今の嫁一筋だな
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嫁はいないけど推しはずっと変わらんな
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昔は少年漫画やTVアニメ見てるだけがにわかでOVAやスタッフおさえて
ジャンルの古典も当然知ってるで成立させてた時代だからな
90年代中盤以降のコンテンツ量の肥大化特にラノベやゲームの台頭で上記だけでは収まらなくなった
オタク語りしてる文化人風な老人も90年代-00年代の接続を語れる人は少ない
オタッキーって聞かなくなったなぁ