すべてがFになる 11話 感想・キャプ画像まとめです。ネタバレを含みますのでご注意ください。
<すべてがFになる 11話:あらすじ「無色の週末」>
真賀田研究所での事件から時は経ち、犀川たちは日常生活に戻りつつあった。そんなある日、大学の図書館にいた犀川を四季が突然訪ねてくる。四季との邂逅後、煙に巻かれたような感覚になった犀川だったが、萌絵との久しぶりの二人きりの会話でいつもの調子を取り戻していく。一方四季はーー。
<すべてがFになる 11話:公式関連ツイッター>
「すべてがFになる」最終回までどうぞよろしくお願い致します…! pic.twitter.com/KuUn5fuT1K
— 種崎敦美 (@tanezakiatsumi) 2015, 12月 13
<すべてがFになる 11話:感想・キャプ画像まとめ>
●なるほど(´;ω;`)さっぱりや
●白ワンピース母娘丼可愛過ぎて最高ですぅううううううううう(*゚∀゚)=3ムッハー
●悲惨な人生だな
●なにがなんだか
●え?どういうこと?
●つまりこれは死んだ・・・
●頭がこんがらがるわ
●つまり殺して一つになったと
●死んだんだな
●自殺したと考えるか、全て博士の脳内と考えるべきか
●自殺したってことでいいのか
●要は多重人格が増えたんだろ
●ああ人格が増えたのか
最後の会話も別人格との会話だったってことかw
●ラストの四季と親子はなんなん
●色々と考えられて面白い作品だった
ノイタミナはこうでないとな
●結局最期までまったく四季に共感する点がなかった
ロリ園さんが可愛かったのに劣化しすぎだろ
時は残酷だ
●面白かった。
前回のヘリポートでの四季と叔父の再会シーンと3話のヘリから未来が降りてくるシーンとの
時間的つながりだけがわからなかったけど
あの所長がサムアップしてる時に首の後にナイフが刺さってたってこと?
●わかりにくいラストにしちゃったなー
博士のどれが本当なのかがわかりにくいせいだが
あれは嘘かこれは嘘かどれが本当なのやらというね
だから自殺しないよ→嘘でした自殺したよ
とか考えちゃう人がいても不思議じゃないかな
まあ脳内世界よねw
●地味だったけど十分に楽しめたわ
ノイタミナはいつもこれくらいの水準だったらいいんだけどなー
●所長の奥さんも共犯だったの?
四季と所長が両親殺す所見てるし存在しない妹未来の口裏合わせしてるし
●所長の奥さんはなにもしらない
四季が子供の頃の事件は遅くきたから「両親を刺した四季を夫が止めようとしている」と認識
未来のことは直前になって所長から「これから来るよん」と言い含められてただけっぽ
所長は四季に妻は殺さないでくれって頼んでる@原作
●自殺するわけ無いよな
外に出て自分の知らない事を知りたいって言ってたしな
●四季って両親殺しは心神喪失無罪だったよね?
地下からでたけりゃいつでもでれたのでは?
●最後のらくだかなんかにのったシーン、百年シリーズのスホ母娘だと思ってたんだけど
(四季冬の4章に子供のほう「少女の金色の髪が」と書いてある)
アニメでは四季と道流に置き換えたんだなぁ、どうなんだそれは…
一瞬百年もアニメ化かと心臓が跳ねてしまったぞコノヤロウ
●未来なんていう実在しない妹をでっち上げれた方法がわからん
四季と所長が日頃から未来という妹がいると所員に吹いてたってこと?
●原作読者もその辺よくわからんのだけど
未来が来ることはとっさに当日四季が(所長になりすまして)メールしたことだから
事前に吹いてたってことはないと思う
●四季と所長が色々と了解しあって行動できていたのは、
四季:部屋の古いテレビ(壊れても修理を頼むほど大事にしてる)
所長:趣味がヘリコプタでお散歩
ということで無線でお話してたんだけど最終話で全く触れられて無くてビビる
●推測だけど四季が部屋から出る前におじさまに無線で架空の妹になりすますことを伝えたんだと思う
四季には子供の頃に死んだ異父兄もいたし、おばさまを丸め込むことは普通の家庭より難易度は低かったと思われるw
●ドラマでは駆け足だった部分をじっくりやってくれた
楽しめました
絵も良かった
OP曲とED曲はイマイチだった
●最終回だが、結局すべてがひゃんになったの?
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