すべてがFになる 8話 感想・キャプ画像まとめです。ネタバレを含みますのでご注意ください。
<すべてがFになる 8話 感想:あらすじ「」>
ヴァーチャル空間での体験を通し、自分の両親が亡くなったとき犀川がそばにいてくれたことを思い出し、心から感謝する萌絵。山根たちは、四季の部屋から死体が出てきて以来、エラーを起こしていた研究所のメインシステムのリセットを行う。停電する研究所、その闇の中で思考する犀川は遂に事件解決の糸口をつかむ。
<すべてがFになる 8話 感想:公式関連ツイッター>
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●ガチョウ暗黒太極拳で真相に一歩近づく。
あの推理イメージシーンの意味不明さは一体?
●木戸衣吹は今回どこで喋ったのか……
ラストは本当に?
●もう8話か。話を進めるより
その妙な状況の中でたゆたうことが面白い
●という作りそのものを映像化する目論見と思えるし、まずまずの運び。
ただ、映像作品て時間芸術なので進まない話のじれったさをどう扱うかってのは難しいんだな、とも思う。
●島田さんといい西之園さんといい水着なのに見てて萎えるなぁ。
●虎の水着がラムちゃんぽい。
西之園さんだんだん強くなってきたね。「すべてが」は何を指すんだろうね。
西之園さんが最後に会ったのは四季じゃないってどういうこと?
●犀川先生が真相に一歩近づく回。
犀川先生は「すべて」が気になるということだったけど、
人を指すなら「みんな」だろうからおそらくここで言う
「すべて」は人以外の物や出来事を指しているような気がする。
研究所内だからカギはシステム関連か?
●面白いけど話進まん!w
●コンピュータ関係の設定が今の時代にあっていなくて違和感大。
20年以上前に発表されたということを考慮しても、その時点でフルさを感じざるを得ない。
●真賀田博士は引篭もりすぎて最新の技術を得ていなかったということなのか?
●真相に近づいてるんだか遠ざかってるんだかわかりませんが
佳境が近そうですね。
●今週は犀川先生と西之園さんの暗がりパートもよかったですが
何より先週から続く島田さんのスク水が最高ですね。
島田さん貴女は色々とよくわかってらっしゃる
●すべてがFになるのアニメヒント出し過ぎでしょう。
原作読んだの遥か昔なのでヒントがどうだったか忘れちゃったけど
アニメは第2話で分かっちゃうよね。リアリティないけど。
●誰にも会わず、感傷もされない望ましい場所、か。あの空間こそが理想の世界。
●でも、本人の口から出てくる言葉じゃないからなあ。
●四季さんの中の誰かにとっての理想って事はないのかな。
●前半西之園さん早くラムちゃん水着脱いでくれと思い続けて話が頭に入ってこなかったわ
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