すべてがFになる 7話感想・キャプ画像まとめです。ネタバレを含みますのでご注意ください。
<すべてがFになる7話:あらすじ「灰色の境界」>
新藤がヘリで研究所に連れて来た、四季の妹・未来へ質問していた犀川は、幼少期から変わらない特異な四季の思考の一端に触れる。一方、萌絵は研究所スタッフ・島田の手引きで脳内イメージに入れるヴァーチャル装置を体験。その最中、“謎の声”からの質問で自ら封印していた自身の過去と向き合っていく。
<すべてがFになる7話:公式関連ツイッター>
フジテレビでは今晩25:00〜7章の放送!今回は今まで見たことない犀川先生が観られます!犀川先生、こんなにハツラツとできたんですね!1〜6章のダイジェストはこちら https://t.co/Ab4oKKqp36 #すべてがFになる pic.twitter.com/29PASrTzCC
— すべてがFになる (@f_noitamina) 2015, 11月 19
第7章、またしても衝撃的な終わり方をしました…!
脳内でイメージしたことを見ることができるヴァーチャル装置。犀川と未来の会話。萌絵の過去。四季の過去…そして意味深な言葉。
次週「紫色の夜明け」お楽しみに。次回予告→https://t.co/OKhAVxfkrK
#PJ_Itoh
— すべてがFになる (@f_noitamina) 2015, 11月 19
<すべてがFになる7話:感想・画像まとめ>
●今の髪色は染めてるのか
●ロリ期はロングヘアだったんじゃなかったか?
●黒髪の方が良いなこいつ
●先生ずっとそばに居てくれたのか
●先生ってそんな昔から知り合いなのか?
●ヒロインの父親の元教え子、だったはず
●ある程度動いたけど謎は深まるばかり
●スク水メガネのキャラが案外良かった もっと出番あれば良いのに
●動機が全く分からん。安直にサイコパスってだけで終わりそうな悪寒(´・ω・`)
●英語で喋っても逆効果なのに喋らされた声優が可哀想だわ
●すべてがFになる。飛び飛びで四季の外伝(?)が混ざってくるので本筋が理解できない。ドラマ版を観たから辛うじて理解できているのであって、アニメ版をいきなり観たら理解できないレベル。
●急転直下の7話、ブロックの画面切り替わりが洒落ている。lainテイストな話になってきたが、当時の時代の流行かな?こっちの方が2年発表が早いけど。まさかミチルに人格をコピーしたとかじゃあるまいな?それではジャンルが変わってしまう。死体は替え玉説を推したいが…
●Fになる7話、島田さんかわいかったですね!スク水とか色々わかっててすごくいい…微妙な百合感もすばら!あと西之園さんたちのやってたゲームすごくやりたいですね。事件も先行きが見えてきた感あって来週が楽しみです。守りたいロリ真賀田博士の笑顔
●『すべてがFになる』7話視聴。今回ばかりはネタバレ不可の四季に迫った解禁回。前半の英語会話にも、萌絵の過去と”中”での再会。全てが手掛かり、パズルのピース!一気に”謎”の回収動いて、静かだけど怒涛の展開。
●すべてがFになる 7話視聴完了。島田さんと萌絵が入ったマシンは自分も入ってみたいと一瞬思ったけど、思い出したくない過去までほじくり返されるのはイヤだなw 今回は未来の話と人形、萌絵が入った妄想マシン辺りが新たなヒントかな。
●“肉体と精神”…そこからの脳内映像VR体験という繋ぎはうまい。あと、犀川先生と未来さんとの会話からの犀川先生の実像(西之園の願望含む)含めてw
関連記事:すべてがFになる 8話 感想 段々と話の全容が見えてきて面白くなってきた気がする!
関連記事:すべてがFになる 6話 感想 いよいよ解決編突入か!?血塗られた木戸ちゃんゾクゾクして良かった・・
コメントする