すべてがFになる 6話感想・画像まとめです。ネタバレを含みますのでご注意ください。
<すべてがFになる 6話あらすじ:真紅の決意>
ふたつの事件の解決を見送り、キャンプに戻った犀川と萌絵だったが、頭の隅では推理をやめることはなかった。二人は研究所に戻り、事件の真相を明らかにすることを決意する。さっそく四季の部屋の再捜査をすると、そこには奇妙な符号が存在することを発見する。
●すべてがFになるようやくちょっと面白くなってきた
●西之園さんがノンアルコールで酔っ払ってるの面白かった。でも犀川先生を事件を調べるよう説き伏せたのはなんというか流石だな。まあ何にしろ事件の解明に動き出して面白くなってきた。次回楽しみだ。
●状況リセットしての再思考。…死んでないことにする偽装工作は嫌な話だな(-_-;) ノンアルコールビールは度数が低いだけで含まれてるものもあるから(だから未成年でも本来はダメ)
●すべてがFになる 第6話見終えた。現場ふたたび。一段落してからということで、それぞれ考えが整理できてたり意識が変わってたりするの良い。これまでは受け身だったけど、ここからは攻めるターンだわ
●Fって16進数のFってことなのか?果たして、今は繰り上がった状態なのか。
両親を刺したのは、両方とも所長だと思ってたけど、最初は女史本人か。人形=所長というわけではなかったわけだ。
●ラストはついに真賀田博士の殺人シーンでしたが意味深な言葉といい血塗れの姿といい素晴らしい…次回どう繋がるか…犀川先生も本格的に解決に乗り出しましたがなんだかまだまだ登場してない真賀田博士の掌で踊らされてる感が…楽しみです
キャラ名木戸ちゃんで統一ってww
管理人どんだけ木戸ちゃん好きなんだよw
もちろん俺も好き