アニメ『すべてがFになる』3話の感想&まとめです。ネタバレを含みますのでご注意。
<『すべてがFになる』3話あらすじ:「赤い魔法」>
四季の部屋から出てきた死体に動揺を隠せない一同。何があったのか探ろうとするが、現場となった部屋は、完全な密室だったことから、謎は深まっていく。そんな中、研究所の所長で四季の叔父でもある新藤清二が四季の妹・未来を連れて研究所に戻ってきたことで、所内は新たな局面を迎える。
●えっちな13歳…良い…
●おま、13歳に手出したら犯罪やぞ!!!
●すべてがFになる、終了。ロリコンは死ぬ!! 本編の推理劇については密室が一昔前のサイバー設定なのが今アニメで見ると少々ツラい。しかし木戸衣吹劇場は萌絵へのドSな追い込みといい13歳の淫交誘惑といい独立した魅力が強いなぁ。二つがもっと上手く対比されるべきなんだろうけど。
●すべてがFになる面白い!ってか続き気になるー。最近ミステリー小説読んでなかったから楽しみ!
昔みたいにミステリーあさりにデカイ本屋行きたい
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●『すべてがFになる』第3話視聴。事件の真相が気になるから次も観るつもりだけど……「もう1話終わったの?ちっとも話が進んでなくない?」という内容に思えてしまう。推理モノの「伏線を張っている段階」は伏線に気付いていないだけだから、そう思ってしまいがちなのは仕方ないのだけれども。
●四季博士が殺害され、システムエラーで外部と連絡が取れない状況に。帰ってくる所長に連絡を委ねるもその所長も殺害される。そして四季博士の妹の未来が登場。死者が2人になるもまだ解決の糸口はつかめません。伏線らしいものはちらほら見受けられますが…
●これ、犯人が進入してる間の映像が別の時間帯の映像になるようにシステムが仕組まれてたとか無しな
●替え玉か…?双子でもDNAは一致するけど指紋は違うしなぁ。
それならトルソーにする意味もわからなくはないし。
●話の面白さよりも、まず四季ちゃんの安全をだね…
●キャラデザ好きじゃないが作画はいいよね
四季の方はホントにちょっとしかやらないんだな
オーディオドラマ四季が配信限定とか残念
●は~
いやでも四季ちゃんさあ、世界はもっと広いでしょ
それで何もかもわかったように思うってどうなの?
とお説教したら、「ですね、ウフフ」と微笑んでくれそうな四季ちゃん、今週も可愛かった!
●やっぱり寂しかったのかな
●すべてがFになる……
第一の殺人が何もわからぬうちに第二の殺人が…
やっと展開が動き出してミステリとしても面白くなってきたなぁ。
とは言えまだまだ序盤だからな…
コナンだったら来週には犯人が分かりそうなもんだけど…
●ここまで疾走感ある物語じゃないんだけど、脳内とか出来事が凄い勢いで構築されてるんだと思うと、最後に四季さんの顔になっていくってED絵に趣を感じる。
●四季のシーンを重ねるのは正解かもですね…正直、Fだけだと「無理がある」と感じる場面があって、けれど四季のおかげでそれが緩和されたのですよね。まあ無理はあると思ってますが、一応の理由にはなるかな~という風に
●13歳の彼女の誘ってるのよカットが・・・観覧車の中ってのは手近な密室か。テロルでもあったね。
●すべてがFになる 第3話見終えた。密室殺人。色々とヒントがありそうだけど、今のところまったくわかんない。西之園ちゃんの話を掘り下げていってるってことは事件においてかなり重要な役割を持ってるのかな
この次の番組のいらこんに、木戸ちゃん出てたけど、トークは普通に木戸ちゃんだった!
やっぱり木戸ちゃん演技力上がったよね!