多過ぎるアニメ制作 ソフト急減、配信手詰まりで打開策はあるか?
https://friday.kodansha.co.jp/article/91727もともとここ数年の制作急増は、米国向け、中国向けの配信権利を中心に海外向けの番組販売価格が高騰
したことも大きな理由だった。しかしこれが既にはじけているという。
海外販売だけで製作費が回収されたとさ
れる『進撃の巨人』や『僕らのヒーローアカデミア』のようなケースは珍しい。
ある業界関係者は、「シリーズアニメを制作すれば中国の配信会社が高値で購入してくれるような時代はもうだいぶ前に終わっている」と話す。海外作品制限や、中国産の成長で中国での需要は大幅に低下している。
米国でもかつてほどのライセンスの奪い合いはなく、購入価格は落ち着いている。日本で回収出来なくても、海外販売で回収出来るという時代は過ぎ去った。
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だからなろうアニメの危機だな
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なろうバブルもはじけてしまうのか…
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日本アニメやべーじゃん
まぁそりゃ海外もアニメはCGで国産化する時代やしな -
こないだ読んだ押井守監督のインタビューでも触れられてた、もう海外の需要も煮詰まってる話が出てきてる
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深夜アニメが定着した頃はもっと本数があったと思う
その頃は粗製乱造で驚くほど低クオリティのアニメを放送していたが
今はクオリティ高いの多いね -
まるで奴隷のような低賃金だからなり手もいないしな
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既にパッケージ販売の本数はどん底まで下がってるだろ
もはやあれは声優イベント優待券のおまけでしかない -
スマホゲ~と同じで量産型クソアニメ連発
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本数多いのは企業の都合だから減ってもいいんだよ。
問題は末端のアニメーターにちゃんと金が落ちるシステムにせんと -
似たような絵柄、脚本ばっかりじゃん。
そろそろ淘汰されていい。 -
深夜アニメをテレビでリアルタイム視聴。気に入ったら円盤購入
そんな時代はとっくに終わってる。海外でも稼げる配信大手が強いのは当然
制作会社は結局力のある所が生き残るし、有能なスタッフは引く手数多
この辺は別に問題無いだろ。体力の無い会社が淘汰されていくのはアニメ業界に限らない -
数が多いことが多様性に繋がるならいいけど、
異世界転生ものがウケたらそればっかりになるし うーん…って感じだな -
前は一通り1話だけは見て視聴継続するか決めてたけど
最近は次の特徴の物は見ないことにしてる。
・異世界転生モノ
・1話の最初にOPを流さないもの
・タイトルがやたら長いもの
・主人公の周りが異性だらけのハーレム
・イケメンしか出てこない腐女子向け
・きらら系 -
昔は50話とかで放送されてたのに
最近は12話で終わるのが多いからじゃね -
アニメを制作したい会社が増えてるならなんの問題もないじゃん
別にアニメ制作会社は売上で食べてるわけじゃない -
キモヲタ向けアニメを粗製乱造したせいですっかりアニメ=キモヲタのイメージ
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中国がドラゴンボール級のアニメを
1作品でも作り出せたら
日本アニメは壊滅だろうな(´・ω・`) -
一話辺りに携わるスタッフが多すぎなんだよ
最近は30分枠のアニメですらスタッフロール見る限り三桁余裕でいるんじゃねなのザラだし
少数でパパッと作ってるならもっと給料とかよくなるんだろうけど
人海戦術で無理やり作り続けてる状況では稼げないし単なる道楽 -
>>18
そうはいっても人海戦術以外で作りようがないじゃんアニメ -
>>18
求められる質が年々上がってのだから仕方ない -
ヒットしても2期までに随分と間が空くのはもったいないなと思う
機会損失が大きいけど、どうにもならないんだろうね -
>>21
直ぐに2期やるのは、当初から2期というか、分割2クールが決まってて、
製作能力の問題で、1クール・インターバル置くパターン -
>>21
元々予定の分割2期と違って、ヒットしたから2期やろうとしても
スタッフが数年先まで予定埋まっていると、すぐやれってのは無理だし
なろう系はいよいよアタリショックになり始めたな