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P.A.WORKS新作アニメ「白い砂のアクアトープ」7月から、伊藤美来・逢田梨香子出演
TVアニメ『白い砂のアクアトープ 』
監督・篠原俊哉、シリーズ構成・柿原優子、そして制作・P.A.WORKS。
少女たちの青春を描いた『色づく世界の明日から』でもタッグを組んだ彼らが新たに手掛ける、沖縄県のちいさな水族館を舞台にした完全新作オリジナルアニメーション『白い砂のアクアトープ』が、2021年7月より放送決定!https://aquatope-anime.com
【STORY】
「――見えた?」くくるは、そっと、がまがま水族館のヒミツを教える。
「ここではときどき、『不思議なもの』が見えることがある」
夏の日差しが降り注ぐ、沖縄。
那覇市内からバスに乗り1時間あまり揺られた先に、その水族館はある。
沖縄本島南部、美しいビーチのすぐ脇にある、ちいさな、すこしさびれた「がまがま水族館」。18歳の女子高生・海咲野くくるは、そこでまっすぐ、ひたむきに仕事をしていた。
祖父に替わって「館長」を名乗るほど、誰よりもこの水族館を愛している。ある日くくるは、水槽の前で長い髪を揺らしながら大粒の涙をこぼしていた女の子・宮沢風花と出逢う。
風花は夢だったアイドルを諦め、あてもない逃避行の先に、東京から沖縄へやってきたのだ。がまがま水族館に流れる、ゆっくりとした、やさしい時間。
居場所を求めていた風花は、「水族館で働きたい」と頼み込む。出会うはずのなかったふたりの日常は、こうして動き始めた。
しかし、がまがま水族館は、「不思議」と一緒に、「閉館の危機」という大きな問題を抱えてもいた。
迫りくるタイムリミットを前に、ふたりは立て直しを目指して動き始める。
かけがえのない場所を、あたたかな寄る辺を、守るために。
【STAFF】
原作:projectティンガーラ
監督:篠原俊哉
シリーズ構成:柿原優子
キャラクター原案:U35
キャラクターデザイン・総作画監督:秋山有希
美術監督:鈴木くるみ
美術監修:東潤一
美術設定:塩澤良憲
撮影監督:並木智
色彩設計:中野尚美
3D監督:鈴木晴輝
編集:髙橋歩
特殊効果:村上正博
音楽:出羽良彰
音響監督:山田陽
プロデュース:infinite
制作:P.A.WORKS【CAST】
海咲野 くくる:伊藤美来
宮沢 風花:逢田梨香子
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PAまた売れないオリジナル作るの?
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PAようやく百合アニメやるのか
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お前ら待望の百合アニメだぞ
言い訳の一片も許さん
ブヒれ -
お仕事シリーズか?
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なにゃこに戦機のリコちゃんか
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また仕事シリーズ?
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ようやく戻ってきたか(色盲から目を逸らして)
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これでPAも長いトンネルを抜けられそうだ
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Aの攻める姿勢嫌いじゃないよ
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お前らいつもはPAは作画いいんだから女の子可愛いだけのアニメ作れば勝てる!それ以外勝たん!とまで豪語してるんだから今度こそ裏切るなよ?
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PAもうその手のは色明日とかで駄目だったのにまだやるんか
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PAも「夢」だの「守りたい」だのおっさんが青春アニメを作ってる感を出し過ぎだわ
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正直PAが潰れても困らんだろ俺ら消費者からしたら
特に個性もないところだし -
PA新作のキャラデラスピリのU35じゃん
時代来てるな -
PA久々のお仕事シリーズか
そこに百合要素をくっつけたのがどう出るか -
「熱帯魚は雪に焦がれる」
PAの多分これが元ネタ
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>>16
これをアニメ化… してももどかしいだけで1クール終わりだしな -
海外向けに作る→爆死
だーまえを使う→爆死
もうお仕事シリーズしかない
白箱あたりまでは傑作揃いだったのにどうしてこうなったんや