渋すぎる声で話題の高校生声優・武内駿輔が芥川賞作品を朗読したら
今年芥川賞を受賞した「スクラップ・アンド・ビルド」(羽田圭介)のオーディオブックの朗読を務めたのが、今注目の若手声優、武内駿輔さん。アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」のプロデューサー役で見せた高校生とは思えないつややかなバリトンボイスで一躍注目を浴びた武内さん。
今回のオーディオブックへの挑戦、そして自身のこれまでとこれからを聞いた。
●人に喜んで頂けることが、自分の喜び—— 武内駿輔という人間を一言で表すとしたら?
武内 「人に喜んで頂けることが、自分の喜びだと感じる」人間。自分の力でいろいろなものを提供して誰かに感動を与えるのを自分の軸として生きているような人間でございます。—— 声優の仕事はいつから?
武内 高校1年の冬くらいのとき、ラジオ番組のパーソナリティーの一人として参加させて頂いたのが最初です。それから1年たって、アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」のプロデューサー役に選んで頂いてから、演技のお仕事もさせていただいています。—— 中学3年のときに声優の養成所に入られたんですよね。そもそもなぜこの道を目指そうと思ったのでしょう。
武内 とにかくこの仕事に就きたいと思う気持ちが高まった時期がありまして。鉄は熱いうちに打てといいますか、自分の思いが強いときには、きっとどんなことも吸収できるだろうと。何事に対してもぶつかれる精神を持っている時期に始めるべきだと思って。—— 気持ちが高まった時期、とは?
武内 小学校4年生のときに見た2008年公開の映画「ダークナイト」で、作中ではジョーカー役のヒース・レジャーさんの演技を見て、「こんな世界があるのか!」と。
俳優を研究しようと海外のハリウッド映画などをたくさん見て、その中で吹き替えという存在に触れ、気がついたら声優を意識するようになっていました。—— この1年は大きな変化があったと思いますが、ご自身ではどう感じていますか?
武内 普通の高校生活を過ごすこととはガラッと変わったなというイメージです。今までは高校生活を軸にしながら、かたわらでラジオのパーソナリティーを務めさせて頂いているような状況でしたが、それが両軸になったので、生活の仕方から考え方まで、何もかもが変わったような1年でした。—— こうして目の前で武内さんの声を聞いていると、やはりその声質に圧倒されますね。
武内 声変わりは小学校4年の終わりくらいだったのですが、そのときからも年々下がっていますね。この1年でもだいぶ低くなったなと自覚があります。低い、というか渋い声を目指したいので、念じれば華開くといったところなのでしょうか。—— そうした渋い声の目指す先に、イメージされるような方はいますか。
武内 “低くて深い響き”というイメージでいえば、かの有名な大塚明夫さんや銀河万丈さん、中田譲治さんにあこがれていて。また、「人を夢を与えるお声」という意味では、山寺宏一さんのお声もとても素晴らしいものだとあこがれを持っております。—— 武内さんはDTMやダーツ、レトロゲームなどを趣味に挙げていますが、ここ最近で新たな趣味などはできましたか?
武内 ダーツは自宅にも置いて、日々息抜き程度にたしなんでいますね。
最近は、ノンアルコールカクテルを作るのが楽しみになりつつあります。
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1つ下なのに俺より外見も内面も大人びてる
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