ワコールが女性を対象に実施したアンケートで、パンツのことで恥ずかしい思いや、失敗をしたことがありますか、の質問には74%の女性が「ある」と回答。
約2人に1人が「歩いたり、動いているうちにパンツがくいこんできた」、約3人に1人が「パンツのラインや柄がアウターにくっきり映っていた」、4人に1人は「突然のデート・お誘いの時に限って駄目なパンツをはいていた」いう失敗があるという結果に。
◎パンツをこんな失敗をしたことがある?(複数回答可)
1位:歩いたり、動いたりしているうちにパンツが食い込んできた
2位:パンツのラインや柄がアウターにくっきり映っていた
3位:突然のデート・お誘いの時に限って駄目なパンツをはいていた
4位:裏返しにはいたことがある
5位:ローライズでかがむとおしりの上のほうまで見えていた
その他にも、「裏返しに履いたことがある」や、「ローライズで、かがむとおしりの上のほうまで見えていた」など、思わず“あるある”と思ってしまう失敗も多いのではないだろうか。
また、パンツに対するこだわり度を聞いたところ、「かなりこだわりがある」が11%、「どちらかというとこだわりがある」が48%と、約6割の女性がパンツに関してこだわりがあることがわかった。
◎どんなこだわりがある?
1位:ブラとショーツは基本おそろい
2位:新品をおろす前に必ず洗う
3位:いつなんどきパンツが見えても大丈夫
4位:買う時にウエスト部分の伸びを確認する
5位:引き出しの中のパンツを色分け整理している
(※調査時期/2015年3月、女性2284名)
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そのお湯をかけてやれば良かったんだよ……、んで何色のパンツを履いていたんですか?