自慰行為がやめられない22歳女性の告白動画が話題 “ポルノ中毒”がもたらす危険性とは?
■女性にも危険が迫るポルノ中毒とは
ポルノ中毒とは、AVやインターネットで閲覧できるアダルトサイトなどによって不必要に性欲が増長され、自慰行為をやめられなくなる症状のこと。男性、女性どちらでも陥る症状。
■人間=性的な物体にしか見れなくなる
22歳のOghosa Ovienriobaさん(女性)は14歳の時に好奇心から初めてポルノを見た衝撃がきっかけで、ポルノ中毒に陥った。18歳から21歳の間は特にひどく、PCで無限にアダルト映画を観ては、自慰行為を1日に5、6回も繰り返していた。
結果、画面越しの裸の人間を見すぎたせいで、周りにいる人々も“人間”ではなく“単なる性的な物体”にしか見えなくなってしまった。
■インターネットによる性的描写の閲覧は人間の性に大きく影響する
心療内科の医師はポルノ中毒について、インターネットで手軽に性的描写を受け取ることは人間の性に大きく影響を及ぼしてしまう危険性を指摘。また、性にまつわる感情や悩みを他者に打ち明ける必要性も説いた。
>インターネットで閲覧できるアダルト画像で性欲が増長される
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— 遊佐さん(ゆさアニ) (@yusa_yusaani) 2015, 3月 17
あっ・・・(察し)
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