11話、11話を早く見せてっ!
って感じの引きですね(=゚ω゚)ノ
早く最後まで見たいけど、終わっちゃうのはさみしいっ!我儘!笑
今回のED絵、銀子はくれちんの方を向いてるけど、それでもぴったり寄り添ってて。・゜・(ノД`)・゜・。
素敵でしたね♡ #yurikuma
— 生田善子 (@lunchpackgirl) 2015, 3月 16
#yurikuma
誰が味方で誰が敵だと言い切れる話でもなく
ユリ(純愛)と熊(エゴ)は互いに矛盾しながら一対の関係にある
嵐(共同体)は熊(エゴ)ともユリ(純愛)とも相容れない
ユリは鳥の群れの中に隠れてひっそりと嵐が去るのを待つ
熊は真っ向から嵐に立ち向かい、群れを壊す
— 海星2号 (@serpenter_tod) 2015, 3月 16
ユリ熊、おもしろすぎる。
紅羽、ついにクマとヒトの間にはさまっちゃったか。
#yurikuma
— シンボリックス (@symbolix) 2015, 3月 16
最終回はみんな報われるのかな
誰かに救われ誰かを救い、誰かに傷つけられ誰かを傷つけっていう群像劇ほんと重苦しくて精神削られるけどどうしようもなく惹かれちゃう #yurikuma
— 紅殻とでぃ (@toddy_b_) 2015, 3月 16
殺熊光線車、出てきたからには撃つよな?という期待に誠実に応えてくれましたね。サイボーグこのみが疾走、砲の形がユリダークで、思わず笑いながら内心では悲壮な激情がうずまく意味不明な状況でした。というか今回のワードが殺熊光線車にサイボーグこのみって時点でおかしい。#yurikuma
— なもやなし (@yonakan0sugaku) 2015, 3月 16
#yurikuma
本当のスキは百合物語のように綺麗なままでは保てない
群れの中の透明な空気に混じれない一途な愛、一途な欲望を持つ人は、誰しも心にクマを飼っている
ユリ(純愛)・クマ(エゴ)・嵐(共同体の同調圧力)
その三角関係を描くのでユリ熊嵐
— 海星2号 (@serpenter_tod) 2015, 3月 16
10話印象:KMTG蝶子大活躍/このみがこんな形で復活。なんてゲスなんだ人間/鏡が砕ける時、月の娘は銃を森の娘が爪をと武器を構えあってる構図が良い/共に旅立つなんてありえない/銀子が手放したスキは何?紅羽は何を諦めて何を諦めない事で承認されようとしてるのだろう。#yurikuma
— かえるのすみか (@kaerunosumika) 2015, 3月 16
「あなたがクマを引き入れたのね」と詰め寄られる紅羽。これは完全に言いがかりなんだけど、紅羽の周りでクマが人を食らう時、その理由に何らかの形で彼女が絡んでいるのは確かなんだよな・・・。針島さんの場合は紅羽の影響は薄いけど、銀子やるるは紅羽を守るため人を食べてたし。#yurikuma
— ひろにか@Φブレとハマトラとカゲプロ好き (@hironika) 2015, 3月 16
クマが捕食対象と友達になる話、というと私は『北極のムーシカ ミーシカ』を思い出す。弟熊のミーシカは、食べる動物であるアザラシのオーラと友達になるんだよな。大きくなって一緒に暮らせないことを2匹とも理解するけど、大好きな友達であることは変わらない。#yurikuma
— ひろにか@Φブレとハマトラとカゲプロ好き (@hironika) 2015, 3月 16
ユリーカ先生(と彼女の養い親の)考える『箱』の役目と、『断絶の壁』の役目は同じだと思う。どちらも交流を阻むもの。人とクマを分断する『断絶の壁』。それと同じ効果の面で全方向を囲んだものが『箱』。閉ざされているので、誰とも交流ができない。例外は『箱』自身のみ。#yurikuma
— ひろにか@Φブレとハマトラとカゲプロ好き (@hironika) 2015, 3月 16
だからユリーカ先生は自分という『箱』に親友を閉じ込め、独り占めしようとした。断絶の壁で囲まれた人の世界は、蓋こそされていないものの『箱』の中。その唯一開かれた空を『月の娘と森の娘』は目指した。#yurikuma
— ひろにか@Φブレとハマトラとカゲプロ好き (@hironika) 2015, 3月 16
るるちゃんは銀子ちゃんにもクレちんにとっても心の支えというか、大切であったかい存在になれてたと思うし、それはスキと遜色ない気持ちなのかもしれないけどるるちゃん自身は罪悪感に遮られてその事に気づいていないというか #yurikuma
— 紅殻とでぃ (@toddy_b_) 2015, 3月 16
スキをもらったとか手放したとか、ピングドラムで言うところの愛の話とすごくダブるけど、具体的に好き(スキ)という単語にしてるだけあってすごく分かりやすい気がするんですよね(錯乱) #yurikuma
— れむれむさん@もう疲れました (@REMUx2) 2015, 3月 16
ストーリーライン自体はシリアスだし、ある意味グロテスクで容赦もないけど、端々にブラックユーモア的要素がちりばめられてて深刻一辺倒にならない作りは本当に上手い。例えばあのKMT6こと殺熊光線車、動力源は死んだクマの寄せ集めサイボーグとかブラックにもほどがある!w #yurikuma
— 礼堂奈宇@艦これビギナーな隠れシヴュラ (@nowraido) 2015, 3月 16
絵本通りなら紅羽と銀子がともだちの扉を越えて向こう側の世界に行ってしまうラストだろうなと思いつつも、イクニ作品なのでそんな一筋縄では行かないんだろうな・・・と言うか、もう人間側にバレちゃてるし結構重い展開来そうな気がする #yurikuma
— れむれむさん@もう疲れました (@REMUx2) 2015, 3月 16
物語で何度もくり返される「大嫌いで大好き」。好きな人を食べてしまったユリーカ先生の過去の物語と、絶望し、感情に飲まれて突き進もうとしている、これからの銀子の今も重なりますね。さー。銀子は越えられるか!#yurikuma
— 内田宏基@東京都 (@_danwaneji) 2015, 3月 16
ユリ熊嵐10話の放送終了。物語も佳境ですね!!前半の絵本が、ガラスに裂かれてなお手を延ばした先の友達を描き、後半では、次にあったら撃つと突き放しても相手を思いやり潜らせる友達の扉が描かれる。いいですね—グッときますね!さあ、次回はどうなるのか!! #yurikuma
— 内田宏基@東京都 (@_danwaneji) 2015, 3月 16
ルルが仲直りのために奔走。紅羽も銀子のことを思い出しつつあり、ルル達を友達と認めたみたい?最後は突き放していましたが、ルルのためでしたね。闇堕ち銀子もチラッと最後に登場して、今度は紅羽がユリ裁判にかけられていましたが…?本当にこのアニメは予想ができないです。#yurikuma
— つなし (@ci1ec1241) 2015, 3月 16
10話ごらんのみなさま、ありがとう。いよいよ物語りもスタッフも超クライマックス突入ガウ( ・(ェ)・ ) #yurikuma
— 幾原邦彦 (@ikuni_noise) 2015, 3月 16
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