純潔のマリア 8話 感想・ネタバレ・画像まとめ
純潔のマリアは信仰と平和と価値観。この3つに尽きる話だと思う。ある程度の宗教と100年戦争についての知識もあると更に面白くなってくる。あくまで物語の背景だけど。
— いっと (@itto_gogo) 2015, 3月 1
ジョセフの「たとえ世界中が敵に回ろうとも私だけはマリア殿の味方でいます」っていう言葉に涙出そうになったわ。ジョセフまじヒーローの鑑。どうか最後までマリアを守り抜いてくれ頼む。あ、死なない程度にな!死んだら許さないよ! #maria_anime
— ひびき (@hibiki_estr) 2015, 3月 1
「純潔のマリア」第8話 かなり逆風が吹いてきたね……教会の巧みな戦略で、着実に外堀が埋められていってる感じ。あのおばあさんまでもがマリアを切り捨ててしまうのは悲しいよね。でも、結局この世は「何が正しいことなのか?」ではなく、「誰がそれをやってるのか?」なんだね……肩書きが全て、か
— フィント (@echtheit) 2015, 3月 1
純潔のマリア8話。あー、考えてみればマリアの行動により不利益を被る勢力を序盤から強調して描いていた以上、それらが一斉に牙をむくのは必然ではあるなぁ。 #maria_anime
— 小羊(straysheep) (@straysheep_54) 2015, 3月 1
今回の純潔のマリア。ベルナール、宗教家の皮被ったなんて醜悪な俗物・・・
— 長尾 景虎 (@Eucharis5063) 2015, 3月 1
純潔のマリア8話 ガルファが左腕なくなってシェフになったっていうから料理人か何かかと思ったら、傭兵隊長のことをシェフって言うのな。ジルベールが村民の心を掌握してマリア排斥の流れを作り出していて、来週も不穏な空気が続きそう。 #maria_anime
— グレイゴースト (@grayghost001) 2015, 3月 1
アニメ『純潔のマリア』、どんどん面白くなってきた。地上の教会(ベルナール達)によって魔女マリアが独りにされていく絶望感が怖い #maria_anime
— マルキ・ド・宮塚恵一 (@miyaduka) 2015, 3月 1
マリアの周囲の人物の中でもエゼキエルがあそこまで感情的になってしまうのが印象的でした。道具のはずの彼女が人らしく、薬は毒に、聖職者の心に悪魔、と様々なものが反転していく構図、一筋縄なものではありません。 #maria_anime
— なもやなし (@yonakan0sugaku) 2015, 3月 1
ベルナールのさり気なく&徹底的に“自分の手を汚さないこと”に邁進するスキルの高さがえげつなさすぎる件。ガルファにマリアをレイプしろとけしかける時も職業柄自分が童貞であることをあえて引き合いに出して卑下して見せるとか、ホント反吐が出る。サイテーだ、こいつ。 #maria_anime
— 礼堂奈宇@シムーンをとことん熱く語り隊 (@nowraido) 2015, 3月 1
誰の心にも悪魔はいますよ。だから神が必要なんです。 ロジックとしてマトモな様でヤバい。合理的な反面、予告で言及してるように、宗教の不合理な面にまで突っ込むんでしょうか。まとめて見て、演出の一貫性(身体のアップは決して手抜きではない)がよく分かりました。 #maria_anime
— akr (@akr40416028) 2015, 3月 1
今週の話を見て感じたのは宗教や信仰の怖さと影響力の強さ……どれだけ個人で力をもっていても大多数には勝てないっていうね…… #maria_anime
— メンタルぶれぶれブレン (@GINGIRA2110) 2015, 3月 1
口の上手さと偶像によって人間は動かせる。良い方向にも悪い方向にも。現代は宗教が無くても問題ない場所がある程に法整備されてる事もあるから、デメリットが際立つのかね #maria_anime
— ノア (@Phoenixian_Seed) 2015, 3月 1
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