よく出来てる作品だなーと思ったけれども、
2期やるほどでもないなって感じ。
思春期の理由なく燃えている感じを思い出させてくれなかったし、なぁ
ブルーレイは買わないかな、と思ってしまった
お前らの意見を聞かせてくれ
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小並感だけど熱くなるものが全く無かった
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1期に限るなら
無印……いい感じだけどその前の留学云々がうんこ
虹……無難だけどエマかり、しずかす等のカプをゴリ押しすぎ
サン……最終話は扇風機に当たってる一年が可愛いこと以外褒めれない論外のゴミだけど無印とは対象的に最終話以外の後半の話は悪くなかった -
総評
μ’s>サン>虹
演出
サン>>>μ’s>>>虹
キャラ
虹>μ’s=サン
音楽
サン=μ’s>>>>>虹
作画
サン>>>μ’s=虹 -
やっぱ大会を目指してがんばろーの方がどうしても面白くなりがちだしな。
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いいところ:普通に面白かった
わるいところ:普通すぎたかも -
ほとんど個人回の連続で各話を繋ぐ物語の軸がない
越えるべき困難が描かれてないから感動もできない
作品のテーマが曖昧で心に残るものがない -
2話までは今後ストーリーをどう動かすのかって期待値高かったけど、3話であっさり同好会復活してからただの個人回連発になってなんだかなーってなった
やっぱちゃんとした大筋のストーリーは欲しかったわ -
俺は思春期の理由なく燃えている感じを思い出させてくれたかな。わりとキャラたちと世代が近いのもあると思うけど
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無印とサンシャインはアニメ向けのプロットがあってそれにそってキャラの行動とか
物語の展開が動く普通のアニメ作りができたけど
虹は9人個人回ありきなのがやっぱいろいろ難しかった気がするな
そんな中でもアニメスタッフは小ネタ挟んだり嫌な世界観を排除したりと
いろいろ頑張ってたと思う
ただこれを一個のアニメ作品として評価するならやっぱ無印とサンシャインと
比べたら格が落ちるなって感じ
ファン向けとしては本当に評価できるとは思うし2期があるなら見たい -
虹は良アニメ止まり
心を揺さぶられるような展開が欲しかった -
やっぱりラブライブなのにラブライブがないのは物足りない
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学生時代思い出すような感じで面白かったけどな
若い頃は歩夢みたいな感じでコロコロ感情変化してなぁと
MVも充実してたしかなり満足してる -
個別回は文句なしだったと思う
ただ目指すべきでかい目標がないのは全体の話としての爆発力に欠ける -
まあ無難に仕上げてきたなとしか
11話はなかなかの物をぶっ込んできたと思ったら12話で軽く流されたし -
侑ちゃんか最後に転科試験受けてその詳細は明かされずおしまい(誰も知らない、想像にお任せします)って展開は最後を〆るのに素晴らしい終わりだと思った
だからこれで終わりでいいんよ
ここから先、二期をやるのなら、ラブライブ出場や全体曲などたくさんやることになるし、彼方vs遥の展開も出てくるだろうし
スクフェス再開催で義務回9回は流石につまらないよ
ゴールが分かりきってる作品ほどつまらないものはないぞ -
花田先生のシナリオが好きな人には物足りなかったと思う。
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よく悪くも、ごちうさとかあの手のアニメっぽかったな
ごちうさの方が面白かったけど
リステの方がラブライブっぽかった -
あっさり風味だけど良かったよ
前二作のような熱さや厚みはなかったけど -
普通に良かったし2期もやって欲しいんだけどね
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日常アニメライクな作りだったからな。でも一番心地よくて好きと言えるかも
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無印、サンシャインと比べても普通にデキが良いし面白かったね
もちろん無印もサンシャインも好きでラブライブ全シリーズが好きだわ -
2期からストーリー動くこと考えれば導入としての1期は完璧かな
μ’sは1期で出し切る感じで滅茶苦茶なENDだったしサンは2期ありきでストーリー半端に切った感じだったし
2期があるかないかわからない状態ならこれでいいと思う。 -
OVAとか映像特典みたいな話ばっかりだったな
豪華なMVと考えれば、ファンアイテムとしては最高なのかもしれん -
12話がゆうぽむのガチ百合から逃げてなければもっと13話ではしゃげた
しずかすをここまで固定するならなおさら12話半端なのが意味わからん
全体的に出来はいいけど半年後には内容忘れてそうな佳作 -
スレタイに則ってアニガサキを過去3作と比べるなら
曲→虹>無印>サン
作画→サン>無印>虹
シナリオ→虹>無印>サン
※どれも一期終了時点の比較
特に作画は画風の違い云々よりも、最終回の曲中ですら止め絵が多すぎたのが減点要素
その分限られたリソースでなんとかファンサしようという気概はあれど、過去作と比較するとここが勿体ない -
無印→主教的神話的な作品であり視聴者が熱狂的なファンになる作品
サンシャイン→童話や絵本などの寓話的で説教くさいので視聴者に問うような作風であり頭を使わされるので脳死で見る人には退屈になりやすい
虹ヶ咲→ラノベ系美少女系の作風でオタクウケしやすいライトな雰囲気なので入りやすく敢えて悪く言うなら脳死でも見られる作品 -
個人回は丁寧な萌えアニメ
それ以降は滑り散らかしてたな -
サンシャイン好きだけど車が飛んだり幸せの青い鳥とか正直ピンと来なかったな
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サンシャインは演出や小ネタで大筋を邪魔するような余計なことしすぎ
虹のほうが上手くまとまってる
けど比較してしまうとサンシャインのほうがストーリーに厚みがあって満足度高い -
無印やサンシャインは、おっさん達の青春のやり直しなんだろうなと思う
やっと青春の始まりっていうか
虹は鬱屈としたりいい事ばかりじゃない、いま青春の若者たちに、
青春は苦いこともあるけど、それだけじゃないんじゃない?
一人一人生きてくしかないけど、せめて仲良くしようって提示してる感じ -
それはあるな…
つらすぎる現実は見せないというか
6話から8話でジャブ打っといて、11話12話を山に持ってきたのそういうことかなって
それでもなんとか自立と友情の両立をしてやってこうよっていうか -
虹のアニメは普通に面白かったし毎週楽しんでたし
出来の良さで言うならラブライブの中では一番だったとは思うけど
無印やサンシャインみたいに心に残るものはなかったな
1曲1曲に対する思い入れとかもほとんどない
面白いアニメだったねってそれだけで終わってしまった感じ -
よく言えば 優しい世界
悪く言えば ぬるすぎる
こんなアニメだったな
病院の飯みたいな丁寧で優しい優しい気の配り方だったわ -
雨降ったから虹が架かるのかと思ったけど無かったな…まあベタすぎるけどそれをやるのが虹ヶ咲だと思ってた
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ただキャラが意味不明な行動少ない分ちゃんと見てる人からしたらサンシャインよりはストレスはない。
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オール78点位でいい感じだったと思う
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無印→ディナー、メインディッシュ、デザート
サンシャイン→精進料理
虹ヶ咲→おやつ -
でも俺らが一番食べたいのはおやつなのは間違いないだろ?
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ユニコーンの力を借りないと雨を止めさせられない等身大のJKの話だったな
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アニガサキ全体の話としては最後の侑と歩夢の言葉がすべてだろう
何事も上手くいくわけないし後悔もあるだろうけど始めて良かったと思える
EDテーマもそんな感じだったし前半それぞれの個人回も悩みはあるけど一人一人の素直な気持ちで始めるというのが大筋だった
太陽が沈んでまた輝くとかいうポエムに合わせて表現するなら雨の後には晴れて虹が出るというそんなノリ
思い切ったことすると叩かれるから無難無難に進めていった感じがする
めちゃくちゃいいとはならんけど悪くはなりようがないってところかな?