心を揺さぶる感動作として大ヒットを記録した、劇場版オリジナルアニメ『心が叫びたがってるんだ。』(通称:“ここさけ”)の実写映画『心が叫びたがってるんだ。』。
主演・中島健人、ヒロイン・芳根京子、石井杏奈、寛一郎という今、最も旬な俳優が集結。目の前にいる大切な人に好きと言えない若者たちが素直な気持ちを伝えていく物語、この夏、爽やかな感動が日本中を包み込む、青春共感ラブストーリーだ。
小さい頃はとてもおしゃべりだった順(芳根京子)。 明るく走る姿、そして母親におしゃべりを止められる姿。自分の⼀⾔で家族がバラバラになってしまう。言葉で人を傷つけてしまったことで、それ以来、話そうとすると腹痛が起こるようになり、高校生になっても、コミュニケーションは筆談のみ。
そんな順が「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命された拓実(中島健人)、菜月(石井杏奈)、大樹(寛一郎)とともにミュージカルに取り組み、「歌と仲間 との出会いが奇跡を起こす」。
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あらー、今公式見たら制服がダッサ!!
生地の質感とボタンが、、、白っぽくすればいいってもんじゃないだろ。
こりゃ、映画見に行ってもそこばっか気になって駄目だな、行かない。 -
4月から撮影に入って7月公開だろ?
低予算でテレビドラマ並みのクオリティになるのが目に見えてる。
何故映画にしたのか。 -
>>3
撮影は3月から
ここさけより撮影から公開までもっと短いorangeはその年代表するような大ヒット、今なら帝一の國も同様 -
短期間で安く作って儲かるならそりゃそうするわな。
邦画のクオリティが上がってこないわけだわ。 -
石井杏奈ってなぜ押されてるの?ヒロさんのタイプだから?
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撮影から公開までが異様に早い映画って製作側からすれば安い早い美味いの牛丼映画だよな
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もともとそんなカネ掛けられる様な映画じゃないでしょ
作ってくれるだけめっけもん -
そんなことはないでしょ。
どんな題材だろうと撮影、照明、演出、編集に凝れば金はかかる。
これは原作の知名度とジャニタレ人気で手っ取り早く稼げそうと見なされたまさに牛丼映画。
こっちは牛丼じゃなくもうちょいマシなものを観たいんだがな。
まず順ちゃんが立候補するシーンが違いすぎる
あんな軽い気持ちで手あげてないし何田崎笑ってんだよこいつボロクソに言った男だぞ
真面目に作れよ