1/25公開実写版『がっこうぐらし』試写感想。
アイドル映画として…100点
原作の再解釈と工夫…100点
伏線回収の上手さ…100点
×××映画(ジャンル)として…99点
まさかの大傑作度…120点
原作への愛…マンガの実写映画化作品で歴代1位
マジで!お願いだから!観て!クライマックスはずっと号泣! pic.twitter.com/ayZ8J0cH2O— ヒナタカ (@HinatakaJeF) 2018年12月14日
1/25公開の実写版『がっこうぐらし!』本当に素晴らしいよ…原作を読んでいる人と読んでいない人で違った感動があるよ…2018年は『ちはやふる 結び』『ミスミソウ』『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』などマンガの実写映画化作品のマスターピースが続々世に送り出されたけど、その系譜がまた1つ!
— ヒナタカ (@HinatakaJeF) 2018年12月14日
『がっこうぐらし!』完成披露試写会の時点で絶賛の嵐だったそう。これは口コミで評判が広がるタイプだ。アイドルのことも原作のことも一切知らなくていいから観て。試写で観たせいで2回目を観るのを公開日まで待たないといけないのが悔しいレベル!https://t.co/cBk08A8TOe
— ヒナタカ (@HinatakaJeF) 2018年12月14日
実写版『がっこうぐらし!』原作ファンからポスタービジュアルと予告がネタバレという批判意見もあったけど、宣伝のためにそこを推すのは仕方ないし、最も大切なことはネタバレしていない、内容を端的かつ魅力的にまとめた良い予告だと思います。何も知らずに観てもいいけど!https://t.co/CaRM4mtSH9
— ヒナタカ (@HinatakaJeF) 2018年12月14日
1/25公開の実写映画版『がっこうぐらし!』冗談抜きで『カメラを止めるな!』級のサプライズと工夫があり、子どもから大人までおすすめできる。1人でも多くの人に観て欲しい…上映劇場も全国153劇場とけっこう多いですよ…ぜひチェックを…お願いします…。https://t.co/apV0SXtrvD
— ヒナタカ (@HinatakaJeF) 2018年12月14日
試写で観た1/25公開の実写映画版『がっこうぐらし!』の感動が抜けない…セリフの1つ1つを思い返してもみるだけでウルっと来て、構成の巧みさに気づいてまた唸る。作品が訴えているものは、同じくほぼ高校の中だけを描いていた傑作映画『桐島、部活やめるってよ』に近い。映画ファンもぜひ観て欲しい。
— ヒナタカ (@HinatakaJeF) 2018年12月14日
1/25公開の『がっこうぐらし!』原作とアニメが可愛い絵柄であり、実写の人間とギャップがあるので、実写映画化そのもの抵抗を感じるのは当たり前のことだと思います。観る前は正直に言って「これを実写にするのはキツいのでは…」と思ったことも事実です。しかし……(続く)
— ヒナタカ (@HinatakaJeF) 2018年12月14日
(続き)『がっこうぐらし!』主演4人の魅力と、キャラクターそれぞれの関係性を丁寧に描くことで、そうした不安やギャップは解消されていきます。そして「あること」への素晴らしい解釈で、原作で個人的に苦手意識もあったある1点(ネタバレできない…)の素晴らしさにも気づくことができました。
— ヒナタカ (@HinatakaJeF) 2018年12月14日
1/25『がっこうぐらし!』とにかく、原作ファンという方、実写映画化に抵抗があるという方にこそ観て欲しいです。「実写映画化に抵抗がある」こと自体を覆すほどのパワーが、本作には間違いなくあります。これは断言します。
— ヒナタカ (@HinatakaJeF) 2018年12月14日
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※お金もらってます
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原作の再解釈と工夫…100点
はい糞ー -
アニメより実写のほうが期待できるかな
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ゾンビランドサガ実写でやれ
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アイドル映画として…
見たいのはアイドル映画じゃないから -
ドルヲタの組織票じゃん
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犬おらんやん
原作レイプ -
この溢れるB級感
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原作愛感じた実写化は咲だけだわ
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実写やる金あるならアニメ2期作れよ
何円もらったか知らんがその少ないお金でこの人の信用は地に落ちたな
そもそもあるのかは知らないけど